会社概要・沿革
会社商号
株式会社練馬製作所
設立
昭和60年10月1日
資本金
1,000万円
所在地
〒302-0034茨城県取手市戸頭1142
土地
:1650平方米
建物
:650平方米
TEL
0297-78-6635
FAX
0297-78-6636
役員
代表取締役
:川井雅一
専務取締役
:冨山信行
取締役
:川井恵子
従業員数
40人
事業内容
プラスチック製品の加工・組立 金属製品の加工・組立 粘着製品の加工・組立
取引銀行
常陽銀行戸頭支店 / 千葉銀行守谷支店
役員交代のご報告
株式会社練馬製作所は、2017年9月19日の臨時株主総会及び取締役会において、役員の変更が承認されましたのでご案内致します。 退任 取締役   川井靖子 新任 専務取締役 冨山信行
アクセスマップ
経営理念
従業員の豊かな生活を守り、物作りを通じて社会に貢献する。
経営ビジョン
総合的な加工会社を目指し既存技術のさらなる進歩と、新しい分野の加工やデジタル技術を積極的に取り込み、オンリーワンの製品とサービスを提供します。
経営方針
  • 高品質で他にない独自の製品とサービスを提案し続けます。
  • 社会の一員として法令遵守や、地域社会への貢献を常に意識し続けます。
  • 従業員の豊な生活を守れるように、一人一人が成長し続けます。
  • 現状に満足せず、何事も革新を続けます。
財務概要
<<中小機構経営自己診断システム令和3年度>>
デジタル技術の活用及びDX推進の状況
1.経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性について
DXが社会や自社の競争環境に及ぼす影響について
当社の業種である中小製造業では、DX化が遅れていると言われる状況である。
しかし、今後の人口減少に備え、デジタル技術で省力化していくことがもっとも必要な業種であると考え、積極的に活用することで競争優位性を保てると考えます。

当社の経営ビジョンとビジネスモデル
当社は、現在の社会動向を踏まえ、経営ビジョンを変更いたします。
『総合的な加工会社を目指し既存技術のさらなる進歩と、新しい分野の加工やデジタル技術を積極的に取り込み、オンリーワンの製品とサービスを提供します。』
具体的なビジネスモデルとして、帳票類の管理や検査・測定記録などデジタル技術の活用を強化していきます。

2.経営ビジョンやビジネスモデルの実現のための戦略
新たな経営ビジョンを実現するため、社内でDX推進チームを立ち上げ、既存業務プロセス見直しとデジタル技術を活用した検査機器導入検討など、新たな付加価値を提供できる改善を行ってまいります。

3.戦略を推進するための実施体制
最高デジタル責任者(CDO)代表取締役川井雅一
最高情報責任者(CIO)専務取締役冨山信行
最高セキュリティ責任者(CISO)取締役川井恵子
DX推進チーム チーム長 川崎裕

1966年 5月

創業者 川井健がウレタンスポンジ加工を主体とする
練馬製作所を 東京都練馬区貫井に設立

1968年 9月

東京都練馬区谷原に本社移転

1983年 1月

事業拡張のため 茨城県取手市戸頭に取手工場を建設

1985年 3月

取手工場を増設

1985年 10月

株式会社練馬製作所に組織変更し 従来の事業を継承

1992年 10月

東京本社を閉鎖し 取手工場を本社工場へ変更

1993年 5月

本社工場を増設

2003年 5月

株式会社日東トレーディングをM&Aにて合併
東京営業所を東京都練馬区谷原に開設

2005年 6月

川井靖子 代表取締役就任

2011年 10月

川井雅一 代表取締役就任

2015年 5月

本社工場を増設

2016年 5月

創業50周年

2018年 2月

『ISO9001:2015』を取得

2020年 4月

経済産業省 事業継続力強化計画(BCP) 認定

2021年 11月

本社工場を増設